私はあなたに知ってもらいたい、本当に着物は良いって事を。

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こんにちは、唯一無二代表のゆにです。

写真 (3)

なんだか堅苦しい、暑苦しい記事ばかり続いてすみません。

ですが最初にまずは自分の心を知って欲しいので書かせて頂きます。

その後で皆さんにとって役に立つ情報やイベントなど発信してきたいと思っているのでお楽しみに!!

写真 4

正直、役に立つ情報や楽しいイベント情報などは、

欲しい情報が知れるのなら発信者が誰であろうと関係ないと思うんです。

なので私を知ってもらう事で私からの情報を信用して頂きたいという気持ちがあります。

もちろん読んで頂いての判断は人それぞれだと思います。

なのでジャッジして欲しいんです、私という人間を。

最終的には、と言いますかこのHPは実際に会うまでや会えない期間貴方と私を繋ぐ場所」です。

私はぜひ貴方と会いたいので、まだお会いした事が無い方へは

「この人に会ってみたい」と思って頂いた方のみと繋がっていられたらと思っています。

離れていってしまう方に関しては私の力不足に他なりません。

前回の記事でもお伝えしましたが、

ネット上でのコミュニケーションでは例え1対1だとしても面と向かっての会話より軽んじられるケースが大半です。

ましてや公の場であるこの場所は今例え貴方が見ていたとしても

本当に自分に言っていると思ってくれている人はどれだけでしょうか。

出来れば見た人100%が

「あっ、この人私に発信してくれているんだ」

と感じてもらえる様に毎回投稿していきたいと思っています。

営業は最終的に人だ!と言うと思うのですが、

仕事を語る前に自分を語るべきだと思っています。

生意気に聞こえたらすみません。

やりたい事があれども、私にはここが足りていなくて、

基本はせっかちなので直ぐに確信、本題を話したい知りたいと思う方でした。

これは他の人の想いを聞いたり記事などを拝見して学んだ事でもあります。

特に買う気もないのにフラっと入ったお店の店員さんと意気投合してつい買ってしまったり。

はたまた買う気満々で行ったお店での接客に買う気を無くしたり。

全て人ですよね。

自分自身にも言い聞かせて誓うという点でも残しておきたいと思います。

さて、ここまでご覧下さりありがとうございます。

前回までの記事はご覧頂きましたでしょうか。

プロフィール

着物との出逢いから現在

コミュニティの時代

タイトルは違いますがここまでの流れになっていますのでどうぞご覧下さい。

それではいよいよ私の感じている使命についてお話させて頂きます。

私は着物から和の世界の魅力に目覚めた訳なのですが、

様々な方と繋がっているうちに大きく分けて2つのコミュニティに分かれているという事に気づきました。

1、昔ながらの方法で伝統ある良い物を本来の形で(狭く深いコミュニティと拡散力)

2、日本の伝統を若者の独自の感性でアレンジする(広く浅いコミュニティと拡散力)

このどちらにも良い所と改善すべき所とがあります。

ただ、両者とも向かっている方向は同じでまたお互いに交わって行きたいと個々に思っている事も感じました。

「もっと気軽に身近に触れて欲しいし、若い人のアレンジは歓迎だ」

「もっときちんとした形で学びたいしクオリティを上げたい」

現状は少しずつ接点が増えつつありますがまだまだ平行線です。

そこで私は

「プロフェッショナルで活動されている人と

興味はあるけど一歩踏み出すきっかけがない人を繋ぐ場所を形成したい」

と最終的にやりたい方向性を見いだしました。

《唯一無二の使命》

◇インターネットの拡散力を使い日本の伝統や文化、心を発信する。

(0から1へのきっかけ)→唯一無二のHP(.japan.world)

◇日本伝統の各分野でのプロフェッショナルな方と、一歩踏み出せずに居る方をマッチング

(1から先の機会の提供)→会員制コミュニティやイベント

最終的にはやはりリアルなコミュニティです。

写真 3

なぜここにこだわるのか、色々と考えてみたんです。

答えは私の幼少期にありました。

両親が共働きで妹と二人いつも近所の人の家にお邪魔したり、

祖父母の家でご飯を食べたりいつも私たちは周りの人に支えられて生きてきました。

血が繋がっているとかそんな事関係なく。

あの頃は家を留守にしている時に隣の人が代わりに宅急便を受け取ってくれたり、

野菜や果物をお裾分けし合ったりご近所付き合いが盛んでした。

隣の人の顔を知らないなんて事も無く平和でした。

上京して一人暮らしになり、隣の人の顔も名前も知らない環境。

お互いが一人暮らしで不安な中、牽制し合っているのかもしれません。

隣の人とは仲良くはしないけど、

上京してすぐはやっぱり一人では居られなくてオフ会や飲み会に参加しては

友人知人を増やして自分が属するコミュニティを広げていました。

一人の時間が好きだと言っても、やはり人間一人では生きて行けません。

最終的に人と人を繋ぐ絆は宝で何にも変えられません。

【唯一無二.japan】

 写真 5

まだ、基礎と人脈を形成している段階で一人の力はとても微々たるものですが上記使命を胸に前進していきます!

共感して下さったかたぜひご連絡ください。

また、同じ方向性で同じ様に発信されているかたいらっしゃればぜひ私の記事でも紹介させて頂きたいので教えてくださいね。

それでは長くなりましたが本日はこれまで。

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