こんにちは、唯一無二代表のゆにです。
前回の続きの前に、まずこの名前に関してお伝えしておこうと思います。
私本名「岡田ゆに」と言います。
歌手活動の時に芸名としても使っていましたが親からもらった名前を本当に気に入っています。
なので「ゆに」は本名です。
そして和の輪を繋げる活動について命名した「唯一無二」についてですが、
正直なところダジャレの要素が強いですw
様々な言葉を考えていて最初は格好良くまた、世界展開も考えているのでアルファベットにしようと思っていました。
「unijapan」「unicorn」などなど
ですが既に大きな団体で活動されている所があったので諦めその他で考えて辿りついたのが
「唯一無二」です。
まずは身近から、日本から、そして世界へと考えているので
このブログは「唯一無二.japan」です。
今後世界展開の際の名称は「唯一無二.world」となります。
因みに皆様改めて「唯一無二」の意味をご存知ですか?
•この世でただ一つしかないこと。他に同類のものがなく、その一つ以外並ぶものがないこと。(goo辞書参照)
•ただ一つだけあって二つとない・こと(さま)。(weblio辞書参照)
誰もが唯一無二の存在です。私も、貴方も。
それぞれの考え方、それぞれの生き方、それぞれの繋がり方で和の輪を世界へ繋いでいきましょう。
それでは前回の続きとなるお話です。
着物に目覚めたきっかけは友人の着物のパーティーでレンタルした事でした。
その時の写真。
1回目
2回目
ジャケット写真にも使っています。
自分で言うのもなんですが顔が和顔なので似合っていると思ったのと
周りの人にもとても褒めて頂いたので和服で新たな自分を発見し、また自分を表現する一つの手段だと思いました。
その夏に浴衣からスタートして着物の着付けを独学で学びました。
着付けを独学で学んだのには理由があります。
一つは「先に着る日が決まっていた」
着物で歌を出した事も合ってゆに=着物のイメージが先行してしまいもうすっかり普段から着こなしているという設定で、ある時撮影のお手伝いが入ったんです。
その時まだ浴衣の着付けしか出来ず、本番までに着られるようにならなきゃ!
と必死の思いで本を見て学びました。
それからもう一つの理由は「自分のペースで通えない」という点です。
先ほどの理由で既に着る日は決まっていたのでなんとかそれまでに着れる様にならなければいけませんでした。
なのでカリキュラムが既に決まっていると結局間に合わない。
それにその授業も100%毎回通える保証はなかったのでその点が不便だなと感じました。
この点に関して解消してくれるのが「マンツーマン着付けレッスン」
いずれ自分でも着付けを教える時にはこの状況と心理を踏まえて、一人一人にあったペースと方法で教えていきたいと思っています。
まだ実現するのは先ですが目標の一つですね。
それでは一旦今日はこれまで。
こんにちは。私は歌舞伎観劇が好きで、きものを着て行きます。着付けは自分でしますが、今一つ帯の結びが気になり、浅草の宿泊近くの着付け教室の先生に見て頂いていますが、全てきちんと自分でしたいです。